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きっかけは・・・・ 50歳を過ぎてから自転車に乗り始めた私にとって、最初の問題はサドル部分の痛みでした。 シートを上げ、乗る姿勢から教えてもらって、ようやく慣れて自分一人でも乗り出した頃に第２の問題。 ウェアの派手さが気になって（恥ずかしくて）せっかく一人でぶらぶら走って、思わぬ所にｃａｆｅや雑貨店を見つけても、ちょっと入りづらいなぁ・・・ もうちょっと普段着ぽいウェアがないのかと、お店やネットを探しても、若い女の子向けのカラフルなウェアは一杯あるのに、自分が着てみたいのは見つけられなくて・・・とうとう自分で作ってみました！ |
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ボレロの発売記念！６月末まで全商品の送料無料キャンペーン
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作るなら・・・ 生地はもちろんＵＶで、抗菌・吸水・速乾のフル機能で、きれいで落ち着いた色の物を探して、探して・・・・ソウルの巨大布市場にたどり着きました。 でも、縫製はどうしても日本で、と思っていました。 細かな要望は、どうしても日本でなければ伝わらないのです。 ご縁をいただいて、関西では超有名なアトリエＥＭＡさんにお世話になりました。（マダムがすっごい素敵です！） （どうしても隠したい）腰周りを、美しく見せるためにどの位置で切り替え、どのくらいの分量のギャザーが必要か？ 刺繍のデザインは？ 位置は？ たくさんのアドバイスをいただきました。感謝・感謝です。 漠然と頭に浮かんでいても、具体的に形にするのはとっても難しいです。 サンプルを何度も縫い直していただき、やっと完成しました！ 私と同じように、自転車を楽しみたくて、ウェアを探しているチャリンコマダム達の お気に入りに加えていただけたら、うれしいです。 |
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特殊な２本針ミシンによる縫製です。 つい、ひっかけてツツッー・・・なんてことありません。 |
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Ｃｈａｒｉｂａｂａは、Ｒｉｄｅ―Ａｉｄ―Ｊａｐａｎ ２０１１に参加し、 お客様お一人のお買いあげにつき２００円を、東日本大震災の被災者の皆様へ日本赤十字社を通じて寄付させていただきます。 |
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